どうしたわけか・・・・・・。
昨日、前川さんのことがしきりに思い出された。
前川さんは、ずっと以前お子さんを連れて親子教室ぷーぷ・あ・ぴよに参加してくださっていたお母さんで・・・・。
ぷーぷに在籍中に下のお子さんを妊娠して、つわりで具合が悪く休会となり、まもなく癌が発覚して、29歳の若さで天国に旅立ったお母さん・・・・・。
妊娠した下のお子さんがお腹の中で育って、出産可能になるまで治療を延期し、元気な女の子を生んで・・・。
そのお嬢さんが7か月の時、彼女は逝ってしまった。
でも、最期まで前向きで、最期まで綺麗で・・・・・・。
もうあれから7年かなぁ・・・・・。
赤ちゃんだったお嬢さんも小学2年生になったと思う。
お父さんが毎年、お子さんふたりの写真付き年賀状をくださって、元気にたくましく育っていく様子を知らせてくださる。
お子さんのことを、心配して、心配して、彼女は逝った。
だから、ふたりの元気な様子に触れると、すごく嬉しく・・・、そして切ない。
その前川さんのことが、昨日はしきりと思い出された。
それで、今日お仕事が終わってから、お墓参りに行った。
前川さんのところに行く時は、ぜったい可愛い花を持って行くのだ、と決めていて、今日は赤と白と黄色の小菊を・・・・。

久しぶりだったから、お墓の前でいろいろお話をした。
今の自分を愚痴ったりして・・・・・・・。
前川さん・・。
あなたは、いつまでも若く綺麗なままですね。
私は、あれからまたまた歳をとりましたよ。
今日は、あなたがあれほどお子さんを連れての復帰を熱望していた、ぷーぷのお友達が舞台で踊ったんです。
みなさんには通過点のぷーぷが、前川さんにとっては希望の場所だった・・・・・・。
その思い忘れずに、これからもお仕事していきます。
前川さんが大変な状況でも、前向きで輝いていた姿をずっと忘れません。
今日はお会い出来て、いろいろお話が出来て、嬉しかったです。
また会いに行きますね。